萌えとキノコの栽培日誌

日常の雑記からエロゲーまで。エロゲーは人生の活力

無名が可愛すぎる!!! 甲鉄城のカバネリ 海門決戦

甲鉄城のカバネリ 海門決戦見てきました。

全く情報を入手してなかったこともあり、危うく見逃すところでしたが何とか間に合いました。 友人には感謝しかないですね。

見てきた感想を一言でいうと

無名ちゃんかわいい。

いやほんとにかわいかったんですよ。やばかったです。 信じられないくらいかわいかったです。 まさに恋する乙女って感じ。

もちろんストーリーとかアクション等もよかったんですけど、無名ちゃんの可愛さが目立っていた印象です。 顔を赤くするシーンが多かったり、照れたりするシーンも多かったり。 生駒に守ってもらうときは基本、顔が赤くなってます。生駒も生駒で爆発からマントで守ったりピンチに駆けつけてくれたりとかっこいい描写も多数。 (何せ人間に戻す宣言したくらいですからねぇ) でもかっこいい無名も健在ですのでそこは安心してokです。カバネなんて何のそのっていう無双状態も見れます。 しかし、原作を見た方は是非見てください!!! と言いたいところですが...なんと二週間限定公演というもったいなさ...(もっとやってもいいと思うクオリティー) 見れなかった方はレンタルかブルーレイがきっと出ると思うので、そこでぜひ見てください。 そして無名ちゃんかわいさを堪能してください。

ストーリーに関してはネタバレになるのでとりあえず保留中。

ではまた何かありましたら加筆or記事書くことにします。

キノコ

これから転職をしようと思っている人へ

転職

誰しもが一度は思い浮かべたことがあるであろう言葉。

私もその一人であったし実際に転職をした。 転職をしたことはまだ後悔していないものの転職にあたって苦労したことがいろいろあった。 だからこそはっきり言えることがある。

転職は在職中のほうが良い

新卒でライター系の会社に入社した私は、会社を辞めてから転職活動を行ったのだが、これが楽観的過ぎたと実際に痛感したからだ。 前職の会社は特にブラック感はなく、どちらかと言えばホワイト企業(というかごく普通の企業)だったと思う。規則などのシステム上だけは。
仕事自体も単調で、正直言って簡単だった。もちろん難しいことも多少はあったが、学校の勉強よりは遥かに楽だった。
私は新卒入社ということもあり足を引っ張らないようにと毎日必死に頑張った。
しかし、それがあだ(?)となり少しずつ仕事を任され、気付いたら上司にすら仕事を振るような状態になっていた。
しかも、上司がミスるとなぜか自分が頭を下げるという謎状態。
私、この部署で一番のペーペーなわけですが.....?
この惨状、どこかおかしいと誰かしら思わなかったんですかね?
そのうえ給料は年功序列。なのに職務の責任分布は違うという理不尽感にさいなまれていた。
挙句、上司との評価面談においてこの状態に慣れてきて仕事も回せるようになったから頑張る必要性もなくなってきたでしょ?だから評価を落とすと言い出したのだから驚きだ。 確かにこの現状には慣れてきていたし、自慢に聞こえるかもしれないがうまく仕事も回せていたと思う。何ならグループの平均残業時間を大幅に改善できたくらいだ。 完全な自分主体に考えで良いのなら、新人でこれだけの成果を上げたのだから表彰してもらいたいレベルだ。表彰とまではならんでも、多少は褒めてくれたっていいんじゃ...
しかし、上司は違った。仕事の報酬は新たな仕事と誰かが言っていたが、まさしくそうだと実感した瞬間でもあった。 それに耐えかねた私は勢いで会社を辞め、転職活動を開始した。 事前に今後に備えて節約し(と言ってもエロゲーとか買ってたけど)少なくとも半年は無職でも生活できるだけの資金を用意。
さらに雇用保険の手続きを行い、盤石の態勢で転職に臨んだ。
臨んだつもりだった。
最初の一か月で転職の準備を行い、履歴書などの書類を作成した。正直、転職というものをを甘く見すぎていたし、これを読んでくれている方からすれば何考えてんだって思う人もいるだろう。 しかし当時の自分にはそれがわからなった。
友人経由で本命の一社を受けたものの、結果は不採用。 自信が思っていたよりも時間がかかり、ここまで三か月が経過。 まさかの来るとは思っていなかった不採用通知と、減り続ける貯蓄を前に焦りと不安が急に押し寄せてきた。 このまま一生決まらないんじゃないかといういらない考えが頭をよぎり、気分を上げようにもなかなか上げることができない。 不安が不安を呼ぶ。そんな状態に陥ってしまった。
自分はエロゲー(結局それかい)と家族の励ましで何とかなったものの、一人暮らしだったらうつになっていてもおかしくなかっただろう。 その後、急いで転職エージェントに登録し一か月で転職先を決めた。 結果論から言えばそれなりの転職先を見つけ、ほぼ五か月間ニートしていられたのだから、転職は失敗ではなかっただろう。 だがもし、転職先が今も決まっていなければと思うとぞっとする。
貯蓄は減り続け、焦ってよくわからない求人へ応募し、不採用通知が届き続ける。 恐らく正気ではいられなくなってくるだろう。最悪...なんてことは考えたくもない。

しかし、在職中であればこれらの不安は解消されるのである。 最低限の給料は入り、正社員の肩書も守られる。転職活動中に生活するうえで大きな盾となってくれる。 もし、100件の不採用通知をもらったとしても、その会社は君を雇い続けてくれるのだ。これほどありがたいことはない。 だからこそ、ブラック企業に勤めていないのであれば転職は在職中にするべきだ。 転職に使う時間が作れない、働きながら活動すると疲れそう、なんだかんだ長引いて結局転職できなさそう。こんなことを考える人もいるだろう。 だが、一度立ち止まって思い直してほしい。正社員という肩書の盾は非常に大きい。それを先に捨てるのはもったいない。 特に、転職先を吟味したい人や次にやりたいことが明確でない人はよりいっそう在職中に転職活動をすることをおすすめする。
最悪期間が長引いたり、第一志望に受からなかったとしても生活は保障されるからだ。 とりあえずどこかしらで休みが毎週あり、有給が使えて、残業代が出る職場であれば、その会社を辞めてから転職先を探さなくても問題ないと思う。
逆に毎日長時間残業をし、休みなく平気で20連勤。パワハラ横行。そんな職場にいるなら即座に辞め転職活動を行ったほうが良いと思う。 転職以前に自分が壊れてしまう前に。
だがそうでないのなら正社員という肩書を捨ててまで転職をするメリットは少ないと思う。 ぶっちゃけ充電期間は生きる上で必要だと思うし、ニート生活は会社に行かなくていいし遊び放題で最高だった。 でも無職の状態で不採用通知を受けるとかなり精神的にくる。この不安感は二度と体験したくないと思う。 だからこそ一度、先に辞めるかどうかを考えてみてほしい。転職活動に計画性や安定性はかなり大切だと思うから。 勢いで会社を辞めて後悔した。この先不安だよ...なんて考えてしまう人が一人でも減ることを心から祈っている。 でも結局は人それぞれ正解は違うから、これを読んでも充電期間が欲しいとかぶっちゃけバイトでも暮らせるし大丈夫という人はやめてもいいと思う。 ニート期間を謳歌してくれ。朝起きなくていいってマジで最高だぞ。

自己紹介(気になってくれた人向け)

今日もエロゲーに心を癒され生きているキノコです。

自己紹介用の軽い記事は書いたものの、多少の略歴がないといけないなと思い、別で記事を作成しました。

少々長くなってしまうと思いますがお付き合いください。

面倒な方は
エロゲーをやっている20代の常識ある男
と思っていただければ問題ありません。
〇〇たん萌え~デュフフとか言いませんし。

目次

(小学校以下は割愛...あんまり覚えていないので)

中学時代

中学生時代と言ってもあまり覚えている事柄は少ない。

部活は野球部に所属。レギュラーなんて夢のまた夢だった。
練習をしながらレギュラーを応援する日々。小学生からやってましたって部員が多かったのもあるがそれは言い訳に過ぎない。
この時の得意科目は数学と理科。苦手科目は英語と美術。
がっつり理数系だった。まさしく潜在的な属性はそっちだったのだ。
ちなみにこの頃からラノベを読むようになった。
道を外していったのは恐らくここから始まったのだろう。

高校時代

ここが恐らく道を完全に外したというより正された時だと思う。
ほとんどの時間を部活に費やしていたのでバイトもなければ色恋沙汰もなし。
もったいないとほんとに思う。部活選びを間違えたといっても過言ではないだろう。青春ってほどのことはしてない。もったいないねぇ。
しかし、生活は充実していたと思う。
ほどよくバカなことをして、先生に怒られて、またバカやって。友人もぶっ飛んだ奴が多かったから退屈はしなかった。
部活引退後、高校三年の時にラノベなどで仲良くなっていた友人にエロゲーを貸してもらいエロゲーに目覚めてしまった。
初めてプレイしたエロゲーゆずソフト天神乱漫
キャラゲーだし妹の佐奈がめっちゃ可愛いしいや、ほんと可愛いんですよ。兄さんって呼ばれたことないから最高でしたね。もう感動の嵐!!なんて可愛さでしょう!!このソフトについても別記事作りたい。 つまりこのソフトのおかけで二次の道へ案内されてしまったわけです。 今考えるとしっかり初心者向けのエロゲーから手を出しているあたり
しっかり二次への道を進んでいると思う。

専門学校時代

恐らく誰しもこの時期が一番楽しい時期だと思う。
人生初のバイトをしながらゲームや友達と遅くまで遊ぶ日々。実に素晴らしい。
基本的にやっていたゲームはFPSがメインだった。CoDをやりまくった記憶しかない。 むしろ、この頃はまだエロゲーをやる頻度は今よりも少なかったと思う。多くて月に一本程度だった。
なぜならここでパチンコとスロットに手を出してしまったのだ。
もともとゲーム好きだったし、萌えパチやらスロがあったもんだから結構な頻度でパチ屋に行っていた。 ビギナーズラックもあり、パチンコで一時期100万以上の貯金を作り出したものの、スロットとソシャゲーの課金で見事に崩れ去った。
やっぱりパチスロなんてやるもんじゃないね。まだ手を出していない人はやらないほうがいいと断言できる。
しかし、今思えば一番充実した時間を送っていたと思う。
校則も厳しくなく将来への不安もなく、自由に生きられた時間だった。
勉強も難しくはなかったし、学業と趣味をしっかり両立できていたと思う。
ウォッシャー液で遊んだりもしたし、先生とも仲良かった。
まさしく黄金期

社会人から現在

ここでエロゲー熱が爆発した。
身バレするとあれなので細かい職種は言えないが
私はライター系の職に従事していた。
特にブラック感はなく、どちらかと言えばホワイト企業(というかごく普通の企業)だったと思う。システム上だけは。
ここは書くと長くなるので後日、別の記事を作るつもりだ。
熱が爆発した原因は、社会人として会社の仕事をする上でのストレスを解消するのにエロゲーがうってつけだったからだと思う。
恐らく、エロゲーを起動しない日は出張以外なかったはずだ。
今は転職活動をして無職からまた社会人へと復帰する。
これからもエロゲーに癒してもらいながら生活していきたいと思う。
エロゲーは人生の活力なのだ。

最後に

ここまで読んでくれてまず感謝を。誠にありがとうございます。
一応言っておくがエロゲーオタクではない。オタクと呼べるほどの知識もなければ自信もない。
その為、ただの萌え好きの人間と考えていただければと思う。

こんな人間ですがよろしくお願いします。

ブログを始めるにあたり右も左もわからないし、プログラムだってわからない。 これからいろいろ勉強して読み手とって読みやすく、自分でも楽しいブログづくりが出来たらと思う。
とりあえず目標は週に二回更新で。

いつかこの記事をきれいにリライトできる日を祈って。

終わり

自己紹介と挨拶


 初めまして、エロゲーは世界を救うキノコです。

周りの友人がブログを始め、興味がありましたが手を出さずになんだかんだ言って開設を避けてきました。
ですが、ついにブログというものを作ってしまいました。

高校3年の頃にエロゲーにハマり正しい道へと導かれ、いわゆるオタクの方向へ進みつつある20代です。
現在は無職ですが内定をいただきまして、まもなく社会人に復帰します。

このブログについて

まだ書く内容や方向性などは決まっておらず、ブログ名も仮の状態です。 そのうちしっかりした名前を決める予定なのでよろしくお願いいたします。

内容としては恐らく、日常の日記とゲーム関連が多くなると思いますが 評論家のような専門性もなく、言ってしまえば

好きなことや気になったことを自分なりに記していく

そんなブログになりますがこれからよろしくお願いいたします。

気になったって人用の自己紹介はこちら

kinoko-no-blog.hatenablog.com